日蓮宗 本覚山 妙勝寺
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■妙勝寺について


妙勝寺縁起

妙勝寺縁起

弘安7年4月(1284)下総国堀江の浦に漂着した難船にのこされていた童子を、当村二之江村漁師の五郎が救い上げて育てたところ、童子は後に中山法華経寺2世、日高上人の弟子となり、成就院日尚と号して当村古川べりの妙見社のそばに草庵をいとなみ、一寺を建立した。即ち開山の日尚上人で時は徳治2年(1307)春3月のことであった。中山法華経寺の末寺・葛西の融水頭であり、中本寺として14ヶ寺の末寺をかかえていたという記録がある。安置する宗祖大士像は中山法華経寺3世日佑上人がある夜、宗祖聖人が微妙な音声で読経している夢を見て、自ら夢中感得のお姿を彫って開眼供養をして日尚上人に与えられたものである。安政地震で倒壊したが、かつては水神宮があり、現在開山堂に祀られているが、この本尊は日尚上人が難船で漂流している時、深く水神に祈誓して波浪の難をのがれたので報恩の為、彫刻して日高上人に点眼を乞い、以後は一乗の法味をささげたものとされている。地元の有力な檀信徒の外護も代々続き、大木に囲まれた中にある。大伽藍、客殿は威風堂々として風格を備え、民間に開山上人の院号、成就院がなまった”ジョウヂン”の呼名で親しまれている有数の名寺である。
(江戸川区教育委員会掲示より)


本堂内陣

本堂内陣

大曼荼羅ご本尊と日蓮上人座像が安置されています。


鬼子母神

鬼子母神

日蓮宗祈祷本尊として古くから尊信されています。


妙勝寺を彩る四季
妙勝寺を彩る四季

春のお彼岸
春のお彼岸

お施餓鬼
お施餓鬼

お会式
お会式

除夜の鐘
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妙勝寺縁起
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